情報戦略で教職員組合の未来を拓く
元単組執行委員長が提案する
ウェブサイトを中心にすえた組織強化拡大戦略
教職員組合役員経験20年のウェブソン代表そんほんすが、ホームページを中心にウェブ、ITを組合運動にどう活かすか、提案いたします。
WEBSON
そんほんすについて

WEBSON-UNIONのページをおとずれていただき
ありがとうございます。
そんほんすは、小学校教員23年のうち、20年くらい教職員組合単組役員、書記長5年、執行委員長3年のの経験があります。
50才のときに、教職員のキャリアを終え、現在はウェブの世界で生きております。
役員時代、多くの相談を受ける中で、組合運動の広がりが一人ひとりに住みやすい社会をつくっていくということを実感し、教職員組合活動もがんばってきました。
一定のウェブの世界での経験を積んだ今、このスキルを教職員組合の発展に還元したいと考えています。
続きをご覧いただくのに、
今しばらくお付き合いいただき、
一度ご相談いただければ嬉しく思います!
こんなことを考えたことありませんか?
- 活動している内容が伝われば、組合への理解もすすむのになあ
- ニュースを配布してもなかなか一人ひとりに読んでもらえている気がしないなあ
- 執行部もバタバタしてニュースが発行できないし、現場で組合のことを話す時間がとれないなあ

ウェブの経験と組合の経験をかけあわせ
効果的な情報発信施策をご提案いたします
ウェブやIT技術が課題解決のきっかけに
教育現場の多忙化の中でいろいろな課題が見えてきていると思います。
その中には、ウェブやIT技術を使って、解決できることも多くあります。
ウェブサイトはもちろん、DX関連においてもご提案が可能です。
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ウェブサイトやメッセージツールを利用
これまでの情報発信といえば、機関紙。これをうまく利用しつつ、ウェブの情報発信を絡めていくことで、情報が届く範囲が広がります。
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フォームツールの利用
いろいろな相談のファーストタッチとして、ウェブフォームを利用することで、組合員の利便性向上。執行部や書記局の対応負担が軽減されます。
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ビジネスチャットツールの利用
運用ルールを確認して、プライベートとの切り分けをしつつ、執行部内での情報共有が効率的に。
一度お問い合わせください!
これからの組合運動とウェブの可能性について、
お話できればうれしいです!
ウェブソンの提案するウェブ施策の特徴
これからの教職員組合には「組織拡大」に向けた戦略的なウェブ活用が求められます。これまでの取り組みを活かしつつ、ウェブ業界の知見を掛け合わせることで、組合執行部にも組合員にもメリットをもたらすサイト構築・運用をご提案します。

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組織拡大戦略を主な目的として
サイトを構築、運用ウェブソンでは、組織拡大戦略に最適化してサイトを構築することを提案しています。実はこれが、執行部にとっても、組合員にとっても、メリットのあxる活動になります。
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これまでの組合のとりくみを活かしつつ
ウェブの施策で成果を拡大情報発信をウェブにすれば全てうまくいくのではなく、今のとりくみをふまえて掛け合わせることが重要です。現在投入できるリソースはないかということも含めて、伴走いたします。
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ウェブサイトを組合や教職員にとっての
情報資産として蓄積少しずつの積み重ねが、振り返ってみると組合にとっての大きな資産になっている、そんな提案をいたします。例えば、組合員からの質問にこたえたブログ記事は時期に関係なく読んでもらうことができます。